キャンプと言えば焚き火!バーベキューの後も焚き火!
焚き火がしたい!でも近年ほとんどのキャンプ場が直火禁止ですよね?
そんな直火禁止のキャンプ場、バーベキュー場でも焚き火台があれば大丈夫!、、、なんですけど大手メーカーのキャンプ道具ってどれもこれも高くないですか?
スノーピーク製の焚き火台なんてなんと軽く1万円以上もしますよね!高い!!
そんな中発見し実際に使用している、安くて性能ばっちりな、コスパ最高の格安焚き火台を紹介します
おすすめ焚き火台 Viaggio+ (2018/8/5時点 ¥4,680) レビュー
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見た目も安っぽさは無く、実際非常にしっかりしており、たっぷり薪を乗せても頑丈でびくともしません!せじょじょんもかれこれ10回以上使ってますが、全く壊れる事無く、どんどん味が出てきてます!
焚き火にはもちろん、付属の網を乗せればバーベキューにも使用出来ます!
ちなみに特におすすめのポイントが、網と炭受け部に隙間があるため焼きながらでも炭の位置をトングで調節することが出来るところです
これが非常に楽。いちいち網や鍋を持ち上げながら炭を調整するのはかなりストレスが溜まります!
スノーピークの焚き火台(S)¥9,288(2018/8/5時点) と比較
スノーピーク メリット
- コンパクトさ スノーピーク収納サイズ:450×515×32mm
- Viaggio+収納サイズ:380×380×70mm
- ブランド力
スノーピーク デメリット
- 価格が高い!!(sサイズで倍! Mサイズだと3倍以上!?)
収納時のコンパクトさではスノーピーク製には及びませんが、 車で運ぶなら、まったく問題ありません。
スノーピークが¥9,288(2018/8/5時点)、Viaggio+が¥4,680(2018/8/5時点)、このスペース分で価格がなんと半額になります!!これはコストメリットしかありません!
さいごに
今回はせじょじょんが実際に使用している、コスパ最高の焚火台を紹介してきました
- 行きたいキャンプ場が直火禁止
- 焚き火がしたいけど、何万円も出せない
- 安すぎる焚火台は使いづらい
- ブランドには全然こだわり無く価格優先
そんな方は是非チェックして見て下さい!
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